++Diary++
その時その時嵌まっているゲーム、アニメ、漫画語りや、日常のグダグダをたらりたらり、もたりもたりと。
江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』。
最後の『地獄の道化師』を今読んでいます。今週中には読み終わるかな…。
どの短編も物凄く面白かったです。
これ…他にも文ストコラボのジャケの江戸川乱歩小説ってあるのかな…あるなら凄く買いたい…もっと江戸川乱歩の小説が読みたい…。
物凄く言葉が平易で、とにかく読みやすいです。
文学って、太宰治を何点かと、
中原中也、三島由紀夫と、芥川龍之介をそれぞれ一冊程度しか読んだ事無いのですが、
(三島由紀夫は文学なのか…?)
断トツで江戸川乱歩が読みやすいです。
太宰治が文学なら、
江戸川乱歩はラノベです。
それっくらい、読みやすい。
作中は尺貫法なので、単位は全くピンと来ないのですが…これわかったらまた面白いんだろうな…。
匁が出て来た時は謎に興奮しました。
おお…!これが噂には聞いていた匁か…!って。
今調べたら1匁は3.75グラムだそうです。5円硬貨が1匁だそうな。へー。
『心理試験』の話が、もう、ね、背筋ゾクゾクものでした。
殺人者の視点で物語が描かれているんですよ。
すっごい怖い。
頭が切れる、無邪気な人殺しが、如何に自分が人殺しかを隠し、他者に罪をなすりつけるかを考えているんです。
ひええええ……凄い怖い…(二回目)。
謎を解く側じゃなく、謎を解かれる側の視点なのが凄く恐ろしく、凄く面白かったです。
地獄の道化師も中々に怖いです。チンドン屋のくだりがもう…!
夜には読みたくないです。
あと、すんごい時代を感じるのが、割とぽんぽん、
気ちがい
って単語が出てくる。
今ではこの単語って多分、言っちゃいけないみたいな、暗黙の空気が流れてますよね。
時代の差異も凄く興味深いです。
はー…面白い文学に出会うと、心がルンルンします。
ジャケ目当てで買った自分によくやったと、言いたい。
じゃないと一生、管理人は食わず嫌いで、江戸川乱歩は読まなかったと思うから。
管理人、本について語れる友達が、周りにいなくて。
や、一人管理人よりも遥かに、文字通り本の虫を地で行く友達がいるんですが、
管理人とは読むジャンルが違って。
本について語りたいと思うと決まって思い出すのは、
中学の時一緒だった子。
中学時代って、あんまり思い出したくないのですが、
その子はいつも静かに本を読んでいて。
物静かで。背が高くて。
私よりもずっと本を読んでいて。
その子が進めてくれる本は、とても面白かったです。
青い鳥文庫の、夢水清志郎シリーズ…だったかな…を教えてくれたっけ。
時々その子と本談義をするのが、好きでした。
連絡を取る術もすっかり無いけれど、
元気にしてるかなぁと、時々思い出します。
最後の『地獄の道化師』を今読んでいます。今週中には読み終わるかな…。
どの短編も物凄く面白かったです。
これ…他にも文ストコラボのジャケの江戸川乱歩小説ってあるのかな…あるなら凄く買いたい…もっと江戸川乱歩の小説が読みたい…。
物凄く言葉が平易で、とにかく読みやすいです。
文学って、太宰治を何点かと、
中原中也、三島由紀夫と、芥川龍之介をそれぞれ一冊程度しか読んだ事無いのですが、
(三島由紀夫は文学なのか…?)
断トツで江戸川乱歩が読みやすいです。
太宰治が文学なら、
江戸川乱歩はラノベです。
それっくらい、読みやすい。
作中は尺貫法なので、単位は全くピンと来ないのですが…これわかったらまた面白いんだろうな…。
匁が出て来た時は謎に興奮しました。
おお…!これが噂には聞いていた匁か…!って。
今調べたら1匁は3.75グラムだそうです。5円硬貨が1匁だそうな。へー。
『心理試験』の話が、もう、ね、背筋ゾクゾクものでした。
殺人者の視点で物語が描かれているんですよ。
すっごい怖い。
頭が切れる、無邪気な人殺しが、如何に自分が人殺しかを隠し、他者に罪をなすりつけるかを考えているんです。
ひええええ……凄い怖い…(二回目)。
謎を解く側じゃなく、謎を解かれる側の視点なのが凄く恐ろしく、凄く面白かったです。
地獄の道化師も中々に怖いです。チンドン屋のくだりがもう…!
夜には読みたくないです。
あと、すんごい時代を感じるのが、割とぽんぽん、
気ちがい
って単語が出てくる。
今ではこの単語って多分、言っちゃいけないみたいな、暗黙の空気が流れてますよね。
時代の差異も凄く興味深いです。
はー…面白い文学に出会うと、心がルンルンします。
ジャケ目当てで買った自分によくやったと、言いたい。
じゃないと一生、管理人は食わず嫌いで、江戸川乱歩は読まなかったと思うから。
管理人、本について語れる友達が、周りにいなくて。
や、一人管理人よりも遥かに、文字通り本の虫を地で行く友達がいるんですが、
管理人とは読むジャンルが違って。
本について語りたいと思うと決まって思い出すのは、
中学の時一緒だった子。
中学時代って、あんまり思い出したくないのですが、
その子はいつも静かに本を読んでいて。
物静かで。背が高くて。
私よりもずっと本を読んでいて。
その子が進めてくれる本は、とても面白かったです。
青い鳥文庫の、夢水清志郎シリーズ…だったかな…を教えてくれたっけ。
時々その子と本談義をするのが、好きでした。
連絡を取る術もすっかり無いけれど、
元気にしてるかなぁと、時々思い出します。
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